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Holly Hock  南阿蘇

精麻

精麻とは

Concept

麻は日本においての歴史は古く、
縄文時代から衣食住に欠かせないものとして使われてきました。

近年でイメージしやすいものは
神社で使われるおおぬさ(大きなしめ縄)、祓串などに使われ、
相撲では横綱が身につけるまわしに使用されています。

皇室行事では天皇即位後に行われる大嘗祭でも、
麻織物がお供えされています。

麻は古来より「清々しさを表し、穢れを祓うもの」として
扱われてきました。

精麻の魅力

Concept

きっかけは阿蘇で行われた、しめ縄体験会に誘われたことでした。

実際に麻を見てどこか力強く黄金色に輝く姿。
繊維状になっていく姿。
キレイな作品になっていく姿。

人工の繊維しか触ったことのない私には全てが新鮮で、
昔の日本人も同じようなことをしてたんだなーと感動したのを
覚えています。

その魅力を少しでも身近に。
少しでも多くの方に知って欲しい。という想いで現在の創作をしています。

私は1つ1つの作品に対して

身につける方の幸せや健やかな毎日が送れるように
想いを込めながら創作しています。

作品は販売したら終わりではなく、
メンテナンスも承っております。

「あなたと共に歩む、特別なアクセサリー。」をお届けします。

精麻の作品紹介

Gallerl

商品販売サイト

cotact

オンラインではハンドメイドサイト「minne」にて、
Holly Hock南阿蘇のアカウントで販売しております。

対面ではworkshop、委託販売にて販売させて頂いております。

『あなたと共に歩む特別なアクセサリー』を想いを込めて創作中。
是非、ご覧ください。